京急空港線 糀谷駅から徒歩1分「くすのき歯科医院」

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メタルフリーって何だろう?

大田区糀谷駅前くすのき歯科です。

まぁ毎日暑いですねぇ。陽射しに焦げそうですねぇ(笑)
夏が苦手な私には本当にきつい季節です。
夏が好きだった方も嫌いになってくるのではないかなぁ、この暑さでは。。。なんて思いますが。

さてここ数年、メタルフリーという言葉がよく言われるようになり今では普通のことになってきているのではないでしょうか?

審美的なところでも金属っていやですよねぇ。でももっと大切なところでこのメタルフリーって大事なのです。

歯科医院で銀歯をかぶせたり詰めたりしたことがあると思います。
そしてその銀歯がとれた経験は、ありませんか?
残念なことに、銀歯は、5年~7年でやりかえられているという統計が出ています。

ここで「銀歯」のお話しを少しします。
あなたが「銀歯」と言っているつめ物(インレー)やかぶせ物(クラウン)は、
実は銀ではなく、金銀パラジウム合金です。
成分は以下の通りです。
metal_free_img02
そして金以外は、アレルギーの原因になる金属なのです。
特に、パラジウムは、金属アレルギーになりやすい物質です。
パラジウム合金や銀合金等の金属が、歯科材料で使用されているのは、先進国では日本だけ。
ドイツなどの医療先進国では、パラジウムが体に与える悪影響を考慮し、
パラジウムフリー(パラジウムを含まない)の金属を使うことを推奨しています。
海外では、パラジウムは身体に良くないと広く認識されています。
また、年月を経て、お口の中で腐食するため、つめ物と歯との、すき間が出来やすくなります。
さらに金属は、歯より硬いため、咬耗して、かけた歯との段差が出来ます。
そのため、2次カリエス(ムシ歯)になりやすくなるのです。
メタル(金属)のつめ物が何故、平均7年でやり変えられているのか。。。
不思議ですよねぇ。

さて金属以外の被せ物ってどんなものがあるんでしょうか?
セラミックや最近ではCADAM冠なんて言うものがあります。勿論歯と同じような色をしているので
審美的にもよいです。
cadcam1

金属と金属以外。。。大切なことは歯に着ける時の着け方や材料に意味があるのではないかなと思っています。

それは長い説明になってしまうので次回にします。

くすのき歯科では8月11日から15日まで夏休みをいただきます。
束の間体を休めて夏後半また頑張って行こうと思います。

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